白い子猫は茶トラのおにいちゃんをまくらに眠っていた。 (時間の経過) 子猫はいつのまにかひとりになっていた。 「おにいちゃん どこー?」 「ねぇおばさん、おにいちゃん しらない?」
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。